国際社会で、日本人が最初にぶつかる壁は「あなたはどう考える?」と聞かれた時です。日本では、自分の意見をもち、それを発言するという機会が多くはありません。英語を学ぶことは異文化への理解を深め、人間としての視野を広げることにつながります。どんな場所でも、自信をもってコミニケーションできる能力が、グローバルな世界では大切なのです。 |
英語によるコミニケーション能力
失敗を恐れない柔軟性と行動力
多様性を受け入れ協力してやり抜く力
生徒ひとり一人の目的に合わせ、学習目標を設定達成目標があることで、ゴールが見えるので、やる気も集中力も維持できるのです。P.W.Eでは、目的に合わせた学習計画を立て、生徒の自主性を促しながら英語力を高めていきます。
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英会話力向上 |
近年、訪日観光客の増加やSNSの普及など、グローバルなコミニケーションの機会が増えています。それに伴い自分自身のキャリアや将来を見失いバランスを崩してしまう若者もいます。P.W.Eでは、英語・理解・発想・伝達する力を育み、グローバルな世界でも、自分らしく生き抜くための、英語力とコミニケーションスキルを育成します。 |
留学準備 |
短期間の語学留学であれば、日常会話ができる英会話力と語彙力。大学・大学院留学であれば、文献を読んだり、クラスで討論を行ったり、リサーチをしてレポートや卒論を書いたりするための「アカデミック英語」と呼ばれる特別なスキルが必要になります。留学前に、目的に合わせたスキルを身に付けておく必要があります。 |
受験対策 |
「聞く」「読む」のインプットと「話す」「書く」のアウトプットな言語機能をバランスよく育成することです。受験勉強でも正しい勉強法で学べば、留学・TOEIC・海外就職にも対応できる、実践的な英語力になります。フレーズの暗記だけでなく、徹底したアウトプット演習を通して、伝えたいことを英語でスムーズに発信する力を養います。 |
英検・TOEIC |
英検やTOEICは、学校や企業・実社会で評価されるだけでな、学習進度やレベルに応じた学習目標を立てられる利点があります。ここで重要なのが、スピーキングを含む4技能を日常会話からビジネス活用まで「使える英語」にすることです。英語を徹底的に活用し、実践スキルを増やすことで、埋め込んだ知識が活かされます。 |
生徒さん事例(1) 海外留学高校に進学したものの、海外留学の夢を捨てきれず、高校2年の春、念願の国で語学の勉強を始めました。1年後に彼は帰国しましたが、高校を卒業したら渡欧する覚悟で、現在受験に備え「アカデミック英語」のレッスンを続けています。留学前は、日常会話に支障がない程度の会話力をつけるため「英語での対話」と「表現するスキル」を育むことに重点をおきました。最近の出来事を題材にし、基礎的な単語で表現することや、英語独特の話の道筋の立て方を身につけていきます。挑戦することで自信がつき、興味はさらに広がります。目的に向け、段階的にチャレンジする学習計画を設定すると、その能力を育む結果にむすびつきます。 |
生徒さん事例(2) 外国人と交流したい海外の学生との交流会がきっかけで、英語に興味を持ち、小学3年生の時に友人を伴い、レッスンに通うようになりました。体を動かすことが好きで、ロールプレイやゲームなどに積極的でしたが、読み書きには、苦手意識がありました。中学校の授業は文法が中心になります。これまで多くの小学生を見てきましたが、中学生になると英会話が一時停滞します。構文にすり合わせた表現で、自由に自分の気持ちを表現できなくなるからです。正確さ重視では、子供の発信力、個性まで奪ってしまいかねません。「英語は、人とのつながりを深める素敵なコミニケーションツール」 英語というツールを使うことで世界は確実に広がります。この生徒さんは仲良く2人で6年間通ってくれました。サポートしながら挑戦できるのはグループレッスンの利点です。 |
LESSON FEE/レッスン料金
レッスン体制 | レッスン料金(月謝制) | ||||||||||||
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